3月16日、三菱鉛筆株式会社は、キャップでこすると書いた文字を消せるゲルインクボールペン「uni-ball FANTHOM(ユニボール ファントム)」を発表。3月23日より販売開始する。価格は210円。
「uni-ball FANTHOM(ユニボール ファントム)」の特徴は以下の通り。
・書いた文字の色が消せて、書きかえも自由。
・一定の温度になると色が消える特殊なインクを採用。
・消したあとに再度筆記可能。また修正液や修正テープと異なり、修正しても厚みがでずに書きかえできる。
・一定の温度になるとインクが発色しなくなる原理のため、消しくずがほとんど出ない。
・キャップを軸の後ろに挿したまま消せるので、片手で消去と書きかえができる。
・キャップの先端でこすると細かい部分の色を消せる。
・キャップの側面でこすると広い範囲の色を消せる。
・ホワイトパールとシャンパンゴールドのスタイリッシュなデザインを採用。
三菱鉛筆では社会人を中心に、幅広い層を対象として「手帳に書き込んだ予定の変更」や「ノートを取る際の書き間違いの訂正」などの用途を想定するとしている。
また、「ファントム」というネーミングは、「幻想、幻影」という意味を表す英語(phantom)とフランス語(fantome)を掛け合わせた造語とのこと。筆記した文字は紙の上に存在したままですが、その文字の色を消せるため、文字が消えてみえるという特長を表現する。
初年度販売目標は約4億円を見込んでいる。
■三菱鉛筆
http://www.mpuni.co.jp/
■ニュースリリース
http://www.mpuni.co.jp/newsrelease/2010/1268718666.html
■製品情報
http://www.mpuni.co.jp/product/category/ball_pen/fanthom/index.html
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